保育士のエプロンの選び方は機能性と子供の目線

保育士さんと赤ちゃん

保育士と言えばすぐに思い浮かぶのは、ジャージとエプロン姿ですね。

実習生が、保育園実習に行く時には、取りあえず家にあるエプロンを持って行くでしょう。ベテラン保育士さんのエプロン姿を見て、保育士用のエプロンがさまざまにあることを知り、実際に保育士になったら、あんなのがいいな、こんなのもいいなと夢に描いていたのではないでしょうか。

誰もが1枚以上は持っているだろうエプロン、それが仕事着の保育士だからこそ、機能性の高い、ちょっとおシャレで、仕事のテンションが上がるような物を選びたいですね。

 

◆エプロンは保育士の利便性の高い仕事着

保育士の仕事は衣服の汚れなどを気にしていてはやっていられません。むしろ衣服が汚れることを前提にしなければ、純粋無垢で胸に飛び込んでくる子供たちを受け止めたり抱き上げられませんね。

朝、身につけたエプロンも、泣いている子どもの涙や鼻水、よだれ、汗などですぐに汚れてしまいます。園庭の外遊びでつくドロや砂など、一日が終わる頃には相当な汚れがついていますから、毎日洗うことを考えても洗濯しやすいエプロンは利便性が高いです。

そのうえ子どもから目を離せない時にもすぐに着替えることが出来ます。例えば子供の排泄物や嘔吐物がついた時などは、すぐにはずして、またすぐに身につけられますものね。

保育士さんと赤ちゃん

◆エプロンの選び方1 動きやすさを重視

動き回ることの多い保育士ですから、身体の動きを邪魔しない形のエプロンが必須です。

肩紐の細いエプロンなど肩から紐が落ちやすいもの、ひらひらのレースがついた身体にまとわりつくようなもの、ボタンや飾り物の多いものなどは子供の安全性を考えて止めましょう。

胸元から膝上まですっぽり覆う形、袖のない割烹着のような形が理想的です。

子どもの涙や鼻水をふくティシュやハンカチタオルが、すぐに取り出せる大き目のポケットがついていることもポイントになります。場合によってはメモ張や筆記具を入れたり、散歩の時には、子どもが拾ったどんぐりなども入れることが出来ますね。

 

◆エプロンの選び方2 子供に人気なもの

子どもは暗い色よりは明るい色が好きです。乳幼児は明るく柔らかい色合いに親しみを感じ、黒い色には無条件に不安をいだきます。

自分が黒や白を好きだったとしても、保育園のエプロンはカラフルな色を選んだ方が、子どもは親しみを感じ、安心して心を開きます。

泣いている乳児が、エプロンについた大好きなアンパンマンを目にして泣き止むこともあるでしょう。言葉の遅い子どもが胸についた動物を指さして片言を発したり、アップリケの流行りのキャラクターから話が広がったなど、保育士のエプロンは子供との繋がりを持つ重要なツールにもなります。

 

◆男性保育士のエプロン

男性保育士も少しずつではありますが増えつつありますね。

エプロンは女性がつけるものと抵抗がある方もいるかも知れませんし、保育園によっては男性保育士にはエプロンをつけなくても良しとしているところもあります。

でも汚れがついたらすぐにはずして、すぐに着けられるエプロンは機能性抜群の保育士の仕事着、身に着けたらやめられなくなります。

カラフルで可愛いエプロンは気恥ずかしいでしょうし、はっきり言って男性保育士には似合わないとも思います。

紺色のデニム生地など、大きいサイズの男性用のエプロンも売られています。可愛いキャラクターなどは抵抗があるでしょうけど、ちょっと強そうなライオンやぞうのアップリケがついていると、男の子は喜ぶでしょう。
参考にしたサイト:保育士転職  / 記事の作者:東京都 20代後半 女性 保育士

まとめ

たかがエプロン、されどエプロンですね。

子供は大好きな保育士が身につけているものに興味を持ち、無意識に真似たり感覚として蓄積して行きます。そう考えるとどんなものでもいいと、無頓着には選べません。

機能性の良さと、子どもの目線から見たセンスの良さを大切にして選んでみてください。


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